耳穴型補聴器の問題

日本では目立たないということで耳穴型補聴器の人気がありますが、問題点も多いようです。

耳穴型補聴器は装用者の耳型を採取して制作するオーダーメイド補聴器が主流になっております。

その際に重要なのが、耳型採取になります。

これは購入先の補聴器販売店が行いますが、ここで問題が起こることがあります。

それは耳型採取には印象材を耳穴に挿入して、耳型をとることになりますが、その時に事故が発生してしまうとか、うまく採取ができていないと仕上がった補聴器が耳に合わないというケースがあるのです。

事故の方からお話しますと印象材を挿入時に鼓膜を傷つけないように、綿のワタなどを挿入します。

これを入れ忘れると鼓膜を傷つけてしまったり、事故が起こってしまったりするのです。

他には耳に手術歴のある方や、耳垢が湿っている方の耳型採取は危険と言われています。

次に仕上がった補聴器が耳に合わないというケースです。

こちらは耳型採取がうまくいったとしても制作するメーカーがその通りに出来なかったり、耳型採取自体がうまく採取できていなかったりという問題があります。

そうすると補聴器が落ちやすくなったり、他の骨に当たって痛いというクレームにつながります。

いずれにしろ耳型採取を頼む際は経験や知識のある補聴器販売店を選びましょう。

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2012年01月13日 |

カテゴリ:補聴器


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